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OSCON2013に行ってきた

だいぶ前ですが、オレゴン州ポートランドで開催されたOSCONに行ってきました。

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海外のITカンファレンスには初めての参加だったので、初参加なりの感想を書き留めておきます。 
 

予想外だったこと

考えてみれば当たり前なのですが、ユーザカンファレンスではないのでセッションはプロダクトの紹介が多いです。

参加前は「ここでしか聞けないあのサービスのテクニック…!」的なものを勝手に期待してましたが、結果的に目から鱗みたいなものはありませんでした。
 

びっくりしたこと

毎朝Keynotesという基調講演があるのですが、そこにホワイトハウスのお偉いさんが登壇してたこと。
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こういったギークイベントに政界のエグゼクティブが登壇して「政治とOSS」っていうテーマができちゃうぐらい政府とコードが密接なんだとか。ホワイトハウスAPIなんてものがあるようです。
日本でも最近総務省の統計データのAPIが公開されてましたが、GitHubにコードがあがってくる日は来るのでしょうか。
 

よかったこと

開発の中の人が直接話す

Spring Frameworkの開発者やJavaEE/GlassFishエバンジェリストが直接プロダクトについて話すこと。内容はプロダクトの紹介なのですが、普段使ってるFWなりツールなりを開発してる人が目の前にいるってだけで興奮しますよね。まあそれに見惚れてると聞き取れずに終わってしまうのですが。

OSS界のトレンドを広く浅く知れる

セッション一覧を見てるとわかる通り、OSSの世界で何がトレンドなのか、をざっくり知ることができました。リアルタイム通信の実装方法や構成管理ツール、開発手法、モバイルアプリケーションなどなど。
「ここは引き続き追っていこう」とか「こんなツールが流行ってるんだ」などの発見がありました。
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よくなかったこと

会場が寒い。とにかく寒い。骨と皮だけの日本人にはあの温度に耐えられず、我々だけ真冬の装いでした。

 

おまけ

SFでSUGEEEってなったもののひとつがSquare。タクシーはみんなこれでした。
クレジット決済が面倒だっていう小さいお店とかは導入してみたらいいと思う。帰国後早速買ってみたけど導入すごく簡単でした。